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大人の腹話術

腹話術の発声法には3種類あります。

紀元前に始まった元々の発声法は、そのうちの【ディスタントボイス】という声の出し方です。

遠い彼方から、壺の中から、壁の後ろから 天井から 低くはっきりした声が聞こえてくる「だましのテクニック」です。

 

海外で腹話術を習いたい人は ディスタントボイスの謎を知りたくて入門する人が多いのです。「いま腹話術を習っているの」というと、「ディスタントボイスはできる?」と聞かれることがよくあります。

 

メイハーメソッドのテキストでは最後の方に記述してあり、私もワクワクしながら読み進めていきましたが、「声帯を痛めるので長時間練習しないように」と書いてありました。

 

喉を締めて腹圧を加えて出す声なので、声帯に負担がかかります。 

女性は男性に比べて声帯が薄くできているのでダメージを受けやすく、勧められないという事でした。

 

声の出し方と共に「ディスタントボイス」を使った愉快な騙しの例が書いてあり笑いながら読みました。

 

男性でも女性でもコツを覚えれば素人でもできますが、それをどのように使うかです。 

パフォーマンスのどこかにこのテクニックを入れると大人の芸になります。

 

声帯を痛めたくないので私はやりませんが 男性で腹話術を習っている人はディスタントボイスを練習して、取り入れてほしいと思います。

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